|
|
一匹目の魚の選び方・海水魚カタログ
|
海水魚の選び方
|
カクレクマノミの見分け方
|
|
海水魚のコンディションを的確の見分けるには、経験による部分が大きいです。
ショップに行き、買うべきかどうか見分けられなければなりません。
ここで、ガイドとして主な海水魚の購入ポイントを挙げておきます。
状態の良い海水魚は体の表面の色が濃く、ツヤツヤしていることです。 逆に白いまくを張ったようなツヤのない魚は良くありません。 泳ぎ方がきちんとしていること。ハタタテハゼなら上向きにホバーリングしているし、小型ヤッコなら、ライブロックをつついているなどで、全体に太っていることです。
一匹目の魚
一匹目の魚の選び方
変化に弱い
|
・口元のキズがないこと ・目は生き生きしている ・周囲に反応する ・エラブタの動きが早く、呼吸が苦しそうでないこと ・背肉を見てやせている、太っているを判断する ・体に白い粒はないか ・色が濃くツヤツヤしている ・ウロコがはげたり、傷がないこと ・異常な腹のふくらみがないこと ・ヒレに白い粒がないこと
|
|
キンチャクダイ
|
チョウチョウウオ
|
|
購入を避けたい症例。
背肉が落ちて痩せている。体色がさえず、えらの動きが激しい。ヒレをたたんで泳ぎが鈍い。眼球が濁っている。口元や体表にキズがある。
飼育が難しい種類
ペパーミントエンゼル、コリンズピグミーエンゼル、マルチバンドエンゼルなど、洞窟棲の種類は神経質です。 採集地が遠隔だと、コンディションが悪い場合が多い。大型ヤッコは拒食症になりやすい。
|
背肉が落ちて痩せている。呼吸が早くエラが激しく動く。泳ぎがゆったりしていない。透明なヒレが濁っている。体表や口元にキズがある。
飼育が難しい種類
ミスジチョウやミカドチョウなどポリプ食性のチョウチョウウオ。ハーバーフィッシュ、イーストパシフィックバタフライ。ピラミッドバタフライ、ユウゼンは神経質。
|
|
ハナダイ・バスレット
|
ベラ
|
|
背肉が落ちて痩せている。体色がさえない。エラブタを岩にこすりつける。透明なヒレが濁って見える。体表にキズがある。泳ぎが単調で、体が浮き気味な生体は減圧症の疑いがあります。
飼育が難しい種類
ロングファンアンティアスなど神経質。プレクトルアンティアスなど亜深海棲で減圧の弊害が心配されます。
|
背部、腹部が痩せている。口先がめくれ上がったり、キズがある。体色がさえない。体表にキズがある。
飼育が難しい種類
スズキベラなどアナンプセス属のベラ。オグロベラなどプセウドジュロイデス属のベラ。クリーナーラスなどラブロイデス属のベラは飼育が難しい。
|
|
ハゼ
|
ニザダイ・カワハギ
|
|
腹部がやせてへこんでいる。3cmくらいの小型種は体表に傷がないか良く観察すること。
飼育が難しい種類
ベントス食性のハゼは、底砂がなかったり、給餌を切らすと痩せます。カタリナゴビーやレッドヘッドゴビーは白点病になりやすい。
|
腹部がへこんで痩せているもの。体色がさえないもの。
飼育が難しい種類
テングカワハギなどプランクトンフィーダーや草食性の強いニザダイ類の幼魚はペアタンクより無脊椎動物水槽に収容すること。
|
|
フグ
|
クマノミ・スズメダイ
|
|
痩せている。特にハコフグは痩せると側面がへこんできます。透明なヒレが濁って見える。
飼育が難しい種類
ハコフグ類は環境変化に弱く、白点病になりやすい。西部オーストラリア産の温帯種は25℃の水温になじみにくい。
|
ヒレをとじ、泳ぎに敏捷性がない。体表にツヤがなく、体色がさえない。そのような生体がいる水槽の魚。
飼育が難しい種類
ガリバルディなどの温帯種は白点病になりやすい。
|
|